子どもとの毎日(1)子 どもとの毎日(1)手続きの嵐(2) 前はぷー太を迎えて一緒に暮らすための 手続きの嵐だったんだけど 今度は入籍を済ませて色々と名前変更の手続きの嵐(^^;) 家裁からの確定書がきて 特別養子縁組届けの申請をし ぷー太は我が家の 「長男」になった。 すると次は 今まで ぷー太一人を国保にいれてたんだけど これを いも(旦那)の扶養にいれる手続きをするんだけど その手続きが済むまで 少し日にちがかかるので それまでは国保を続行。 だけど名前が違うので 短い間なのに 国保の名前変更手続きがいる(--;) いも(旦那)の社会保険の手続きが済むと 折角名前変更した国保の解約。 そして社会保険証をもって 小児医療証の 名前変更。児童手当手の変更手続き。 そんでもって 今まで保護観察していただいていた 児童相談所に入籍の報告と観察解除の連絡。 本当目がまわるほど忙しい(@@;) でもそれもなんとか終わり あー!!終わったぁ!! って感じです。 かかりつけの小児科 ぷー太が3ヶ月のときから通っている近所の小児科には 最初のときから ぷー太の事情を話していました。 家族のアレルギーについてや、 生まれたときのことを聞かれても答えられないし、 特別養子縁組申し立てをして 将来名前が変わること。 そういうことは 最初のうちに話しておいたがほうが、 後々も困らないと考えたからでした。 その小児科では その事情をちゃんと聞いてくださり、 最初から 受付などで名前を呼ぶときなど ずーっと ぷー太のことを 「(うちの苗字)ぷー太くん」と 呼んでくださいました(^^=) 縁組が確定し、保険証などの変更手続きの後、 病院にも 縁組が成立したことと名前の変更をお願いしにいきました。 すごく喜んでくださいました(^^) 今思うと 家族以外で ぷー太のことを (うちの苗字)ぷー太君と 呼んでくれたのは ここが最初だったんですね。 産みのお母さんの写真 ぷー太の産みのお母さんにはお会いしたことがないのですが、 どんな人なのかは 会の方から聞いたり、あとは母子手帳に書いてある情報でしか 知ることができませんでした。 先日 会の方が先方にお話してくださって 産みのお母さんから初めてお手紙と写真をいただくことができました。 手紙には 私たちが時々お送りしている写真を見て、 ぷー太の成長には驚いていることと、 私たちに感謝していると そして また ぷー太の写真を送ってくださいとありました。 胸が熱くなりました。 そして一枚 写真屋さんで撮ったであろう写真が同封されていました。 おお ぷー太のママの写真だ!!! 今まで私は勝手にお母さんの顔を色々想像していたのですが ぷー太とはなんとなく雰囲気が似てる感じの方でした(^^) 写真と手紙は大切に母子手帳にはさみました。 時々ぷー太に見せながら ○○ママだよと話しています。 我が家のテリングもはじめの一歩です。 ジャンル別一覧
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